~自分の身体と和解する~
身体に恨まれないように、心をこめて語りかけよう
身体は、魂がこの世に宿るための家です。
私たちの感情や欲望、そして無理をもすべて受け止め、
文句ひとつ言わず、時に「痛み」という形で、
「私を見て」「少し休んで」と静かに語りかけてきます。
私たちは日々、家庭のこと、仕事のこと、
周りの人々のことに追われながら生きています。
誰かの期待に応え、誰かのために頑張るうちに、
いつの間にか自分自身を忘れてしまう。
そして、長く自分を置き去りにしたとき、
身体はそっとサインを出します。
――「もう一度、自分を見つめて」と。
どうか、身体に恨まれたまま終わらせないでください。
身体は敵ではなく、最も誠実で、
いつも私たちを支えてくれる友です。
無理を重ね、疲れを無視し続ければ、
身体は痛みや不調という形で泣きます。
それは責めではなく、SOSの声です。
意識を向け、身体に語りかけましょう。
「ありがとう」
「ごめんね」
「いつも支えてくれてありがとう」
――その言葉を、心から伝えること。
身体は、心の言葉を理解しています。
やさしい意念は身体を癒し、心を穏やかにします。
病とは罰ではなく、目覚めへの導きです。
身体の声を聴き、受け入れることは、
命と和解する第一歩です。
どうか、私たちの身体が――
最後の瞬間まで愛とやすらぎを感じられますように。
🌸 結び・祈り
真心で身体をいたわり、慈しみで魂を包み、生と死のすべてを光で満たしましょう。
日々の生活の中で、私たちはつい自分の身体の声を聞き忘れてしまいます。
「疲れた」「痛い」「休みたい」――その小さなサインに耳を傾けていますか?
身体は、心の鏡であり、魂の住まいです。
心と身体が調和するとき、内なる光が自然に輝き始めます。
今回の講座では、身体の声を感じ取り、心とのつながりを取り戻す方法を学びます。
共に“身心一如”の智慧を体感してみましょう。
📅 日時:2025年12月13日(土)
午前:10:00~12:00 午後14:00〜16:00
📍 会場:孟子書院
👥 講師:孟燕燕
💌 お申込み・お問い合わせ:孟子書院まで
Eメール:yanyan861127@me.com
電話:080-3518-5519
